手品用品のコインって

【玩】手品 コインビジョン

鏡に映っていたコインが本物に!コインが2枚に増える手品です。
そのほかにも3つのコインマジックを続けて行うことができる手品用品。
このマジックはすべて精巧なタネが自動的に行うので練習がいりませんヨ!

手品用品としては結構おなじみのコインやお札。
手をふれずにコインが浮く、移動する手品とか、お札が増える手品とか
ちぎったはずのお札が切れていない手品とか、コインやお札に物を貫通
させる手品とか、コインやお札を使った手品は多いですよね。

お札が増える手品なんかは「これが手品でなく、本当にタネもしかけも
なくお札が増えてくれれば……」と夢見ずにはいられない手品です。
その夢を大切にするためにも(?)手品のリアリティを高めるためにも
(特に増える系の手品では)本物の500円玉とかお札とかで
手品を披露したいと思うのは自然なことじゃないかと思います。

第一、コインやお札を使った手品は(増える系の手品に限らず)
いかにも偽物のオモチャというコインやお札を使ってしまうと
手品用に仕掛けを施したコインやお札を使っているのだから
何でもできて当たり前、見ている人にと思われてしまいますよね?

普通にマジック用品を広く販売しているショップでは
(=いわゆるパーティグッズの1つとしての手品用品のお店では)
手品用品としてのコインやお札はいかにもオモチャという体裁のグッズばかり。

そんな中、少し前のニュースになるのですが
「500円玉加工の手品師らに有罪判決 」という
気になる見出しを見かけました。

手品用品のコインが違法?


テンヨーのマジック(手品)サイキックペン

お札をペンで突き破り、穴を瞬間に復活させるおなじみのマジック用品
いつでも持ち歩いて、このショッキングな手品を楽しめますよ!

「500円玉加工の手品師らに有罪判決」何のことだと思いますか?

近年のマジックブーム、手品人気はなかなかスゴイですよね。
その中でお札やコインを使った手品はやはり定番。
お札やコインを使った手品をやるならば、
そしてその手品のためにお札やコインにタネや仕掛けを仕込みたいならば、
より実物らしい、より精巧な手品用品のお札やコインを使いたいのは
人情というもの。手品師のプライドにかけて、いかにも細工物とわかるような
安っぽい手品用品は使いたくないですよね?

手品用に本物の通貨(お札やコイン)を加工するのは、実は違法なんですって!
最近、手品用に本物の通貨を加工することで摘発されるケースが増えたとのこと。

最初に書いた500円玉の事件の内容は、Mr・マリックもよく披露する
「コインの中をタバコが通る」というようなマジックで使うためのもの。
手品用に内側をくりぬいたり、穴をあけたりする目的で500円玉などを集めて
台湾で加工して輸入しようとしたとしたマジシャンがいたらしいです。

これが貨幣損傷等取締法違反(損傷目的収集)罪と関税法違反罪になって
執行猶予3年の有罪判決(第一審)に!

手品・マジックの世界にそんなことを持ち出されても……と思いませんか?

手品用品・加工コインについて

【玩】手品 お札シュレッダー

借りたお札をビリビリ破く!インパクトのある手品です。
ちょっと手に入れてみたい手品用品かも?

さて、「500円玉加工の手品師らに有罪判決」の続きです。

手品・マジックの世界に「貨幣損傷等取締法」だの「関税法」だのを
持ち出されれば、全国のマジシャンは当然怒りますよね?
実際、大きな波紋を呼んでいます。

裁判所の見解は
「加工した円硬貨を使う手品は困難になるが、貨幣の信用を保護するためには、
やむを得ない」、「マジックは人を喜ばせるが、変造貨幣輸入は禁じ手」
だそうです。

弁護人の見解は
「マジシャンへの適用は“表現の自由”の侵害で憲法違反」、
「加工した外国硬貨は使えるが、マジック表現の幅は狭くなる」
として控訴する方針のようです。

マジシャンたちは「これではコインを使ったマジックができなくなる」と猛反発!

検察や裁判所は「日本の硬貨ではなく、外国のコインを使えばいい」と反論。

“通貨の番人”である日銀も「手品目的でも硬貨を加工するのは違法」と渋い顔。

しかも、裁判になったことでギミックコインを使ったこの手品のタネあかし
されてしまったも同然で、マジシャンとっては最悪の状態……。

お役人さんはどうしてこんなに頭がかたいのかしら?

ポケットからさりげなく出したなじみのある日本の通貨を使うからこそ
お客さんはそのマジック・手品に感動してくれるんだと思いませんか?

貨幣損傷等取締法というのは昭和22年施行の法律。
当時はコインの額面より素材である地金の価格の方が高いケースがあったそうで
コインをつぶして地金にして利益を得ることを防ぐための法律だったとか。

今の時代に存在意義はないような法律を取り出してきて
手品・マジックの楽しみを奪わないでほしいです。

手品用品のお札は違法?

あなたのコインに穴があく![マジックテイメント] No.10 コインパニック

手持ちのコインで可能なコインマジック。
コインに鉛筆がつきささる手品用品です。

手品用品と模造通貨のニュース、もう1つ見つけました。

「手品用の模造通貨輸入、大阪府警などが厳格捜査」

北九州市のマジックショップ経営者が2007年3月、
手品に使う模造千円札約1000枚を中国から輸入しようとして
大阪税関関西空港支署に押収されていたそうです。

ここでも「関税法」や「通貨及び証券模造取締法」が登場です。
しかも捜査当局は、マジシャンの立場というか気持ちというか
マジック・手品の世界の都合などは全く無視で、
「取り締まりの目はくらまされない」とばかりに厳格に摘発するのだとか。

手品に使うお札を「模造紙幣」だなんて捉えないでほしいな。
この事件、経営者は「手品用模造紙幣」と申告したんですって。
手品用のお札なんだから、別に悪いことに使うわけではないから
まさか摘発されるだなんて想像もせずに申告したんでしょうね。

偽造や模造した紙幣の輸入は関税法で禁止されているといっても
目的が全然違うということを理解してもらえないのかしら?

ここで出てくる手品用のお札というのは
お札を燃やして復元する手品用のお札だったそうです。
特殊な素材で作られて、一瞬で燃え尽きるようになっていたとか。
確かに、お札を燃やして復元する手品をやるなら
一瞬でパァーッと燃え尽きてくれないと、手品の流れが止まりますしね。
それに、本物のお札を燃やしているようにみえるほど精巧でないと、
手品の演出的にも、インパクト的にも弱いですよね。

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